2013年2月18日月曜日

シュクレ シュバイン ショコラフランボワーズ、タルト・フロマージュ、ババ

店名 Sucré Schwein(シュクレ シュバイン) @あざみ野駅
商品 ショコラフランボワーズ(380)、タルト・フロマージュ(280)、ババ(350)

  
あざみ野駅の構内にお洒落な装いのお店を発見。ソーセージとケーキを扱うお店。ケーキを購入して箱の貼られたシールの製造者を見るとピュイサンスとなっている???お店でもらったカードの裏面を読むと「Sucré Schweinとは、(中略)菓子屋PUISSANCEとハム屋STADT SCHINKENが、より豊かな食を提供していくことを目指してコラボレーションしました。」とある。

  
・ショコラフランボワーズ
フランボワーズのグっとする黒さも感じる香り。それにショコラの香りも入る。味わいはショコラが基本で、その低い重心からフランボワーズが中域まで風味として出てくる。フランボワーズの粒々がシャクシャクする。

  
・タルト・フロマージュ
弱い甘さを持つチーズの香り。口内ではポツポツとコロコロしたブロック状のチーズが当たり、フロマージュのおいしさが出てきたところから滑らかに舌に馴染んでいく。塩味が控えめながらしっかりと水平方向にいる。

  
・ババ
杏仁のいい香り。杏仁の中低域に洋酒が加わった香り。味わいは旨味の後半から杏仁や甘味が膨らむ。おいしい。

評価
久しぶりに食べたピュイサンスさんのケーキ。選んだケーキによるものか、こちらのお店の趣向によるものか分からないが、以前食べたときとは様変わりして甘味が控えめでバランスが取れている。ババにある杏仁の風味が好み。次はフロマージュ。

Sucré Schwein(シュクレ シュバイン)
横浜市青葉区あざみ野2-2-1 東急田園都市線 あざみ野駅 構内 045-902-3555 10:00-21:00

2013年2月10日日曜日

パティスリー シュクレペール 苺のドゥーブルフロマージュ、苺のサバラン、フォンダンショコラ-アニスの香り

店名 パティスリー シュクレペール(Pâtisserie SUCRE PERE) @自由が丘スイーツフォレスト ※2013年2月1日出店
商品 苺のドゥーブルフロマージュ(420)、苺のサバラン(420)、フォンダンショコラ-アニスの香り(450)

  
先日食べておいしかったパティスリー エムコイデさんに向かったが。開店10時に対して10時15分ごろ到着したが本日は11時から開店するという張り紙。仕方なく周囲を散歩。11時過ぎにエムコイデさんに戻ると今度はシャッターが閉まっている。ショック・・・
気分を切り替えて、自由が丘スイーツフォレストへ向かう。

  
2階のスイーツの森に入ってみる。二子玉川のこちらのお店が2月1日に出店されたそうなので本日はこちらでケーキをいただく。

  
  
・苺のドゥーブルフロマージュ
酸味のあるフランボワーズにチーズケーキが加わった香り。上品なチーズケーキのコクと味わいのバランスがよく旨味と苺も加わる。チーズケーキ、苺と来て最後にカステラの風味が鼻を抜ける。とろりとした舌触りで固体を感じてから口溶けよく滑らかに溶けていく。おいしい。
商品説明:クリームチーズケーキの上にマスカルポーネムース苺スライスを閉じ込めたお菓子

  
・苺のサバラン
チョコレートクリームの香り。イチゴ風味のサバラン。甘味がややしっかりめでジャムのようなイチゴ風味が広がる。濃い核のある黒さを併せ持つ苺の味わい。シロップの甘味、苺、旨味が交互に現れ、ほわんとシロップが主体で一体感が出て、最後にギュンとシロップの甘味と旨味が加速して消えていく。やや甘め。
商品説明:苺リキュール入りサバラン。自由が丘スイーツフォレスト限定商品

  
・フォンダンショコラ-アニスの香り
杏仁の香り。電子レンジで15秒かけるとショコラが溶けた香りが広がる。軽やかに口で溶ける生地は舌触りがやさしくとても滑らかで心地よいショコラの味わい。後から杏仁がふんわりと膨らみ、時間と共にさらに膨らんでいく。ショコラと杏仁のバランスがとてもよい。ショコラの味わいは濃厚だが軽やかでとてもおいしい。
商品説明:濃厚なチョコレートケーキの中にもチョコレートソースが入っているお菓子。ホットで召し上がるとなお美味しい。

評価
苺のドゥーブルフロマージュとフォンダンショコラがおいしい。特に「フォンダンショコラ-アニスの香り」は、「HOT!ほっとスイーツ2013 バレンタイン・ホタイトデー限定」スイーツのようです。この味わいと少し大人な感じはいいかもしれない。つまらないことですが、パティスリーはフランス語のアクサン付きの「Pâtisserie」で、店名のシュクレペールにはアクサンが付いてないのが気になる。店名なので好きな文字の自由表記ですが「Pâtisserie Sucré Père」の方がカッコよく感じる。

パティスリー シュクレペール(Pâtisserie SUCRE PERE) @自由が丘スイーツフォレスト
東京都目黒区緑が丘2-25-7 「ラ・クール自由が丘」2F 03-5731-6600 10:00-20:00 無休

2013年2月3日日曜日

ドーレ ラズベリーのロールケーキ(2月のケーキ)

店名 ドーレ(DORER) @横浜ベイシェラトンホテル
商品 ラズベリーのロールケーキ(1050)

  
  

テイスティングノート
やや細身のロールケーキで、生地はチョコレートスポンジ。このスポンジの味わいと香りにあるチョコやココアのような風味がやや強めにいる。クリームはラズベリーを生クリームに混ぜてミルキーな味わいとなっていて、甘味の中からラズベリーも主張し、ラズベリーの粒々感も食感として楽しめる。

評価
ラズベリーの風味が前面に出てきた方が好みなので、チョコレートスポンジの主張がやや強めに感じる。1月のケーキだった3種類のナッツのロールケーキが品があり、食感と交差する旨味などがあっておいしかった。

ドーレ(DORER)
横浜市西区北幸1-3-23 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズB1F 045-411-1111 08:00-20:00(10:00-20:00土日祝) 無休

2013年1月27日日曜日

pâtisserie m.koide ムース・チェリー、ムース・ピスターシュ、ムース・カシス、ダックワース

店名 pâtisserie m.koide(パティスリー エムコイデ) @自由が丘
商品 ムース・チェリー(460)、ムース・ピスターシュ(480)、ムース・カシス(470)、ダックワース(210)

  
自由ヶ丘駅の南口を右手に進み、線路沿いのTrainchiを抜けてテナントを突き抜けたら右手へ。

  
線路に突き当たるまで進み、東急大井町線沿いに歩いたら左側にお店が現れる。

  
お店でトレイに並べたところを写真撮らせていただく。

  
・ダックワース
表面の極薄い層だけがパリっとしているので、歯を入れた瞬間だけ歯応えがあり、そこからはとても柔らかいスポンジのようにふんわりと受け止められる。ふんわりとピスタチオの風味が膨らみ、中から酸味がありパッとするような木苺?のソースが合わさり一体感を与える。

  
・ムース・チェリー
軽いメレンゲは甘味がしっかりしている。ムースは舌に素材が当たり、薄くシロップ漬けした日本のチェリーの風味がふんわりと出て、その後にその風味が膨らんでくる。ドライアイスなど何かしらの煙がスーッと風で流れて進んでいった先にちょうどチェリーの実の大きさに味わいが纏まる。口に含んだ瞬間は全てが一体化していて、そこからピスタチオの風味が上下に広がり、メレンゲの甘味が下支えしながら酸味のある果実が真っ直ぐに進んでいく。後半から余韻までにやや甘味がしっかりと残る。

  
・ムース・ピスターシュ
しゅわっと舌溶けのよいムースはピスタチオの風味が強く、グンっと訴えてくる。枝豆のような緑の豆の風味があり、そこから豆の甘味が出てくる。中は酸味の強い木苺のムースとコンフィチュールがある。これらは一体感があり、クリーミーさが出てくる。おいしい。

  
・ムース・カシス、
酸味が中太で舌にカシスの存在感を現す。カシスのムースは波打ち際の波のようにスーっと味わいが平面に流れ、そこからミカンの味わいが、ふっ、ふっっと魚が跳ねるように上側に飛び出てくる。カシスの風味にミカンが波打っている。中にはミルク風味のムースが入っている。

評価
どれもフルーツが活きていて、中太で一体感があっておいしい。上にのっている果実もしっかりしている。この調和、ハーモニーは横浜のYuji Ajikiさんに通じる。ただ、世界観は異なり、Yuji Ajikiさんがハーモニーを奏でながら上昇気流に昇っていく高い階調までグラデーションを描く円錐状になるのに対して、m.koideさんはその場でほわんとした空間が現れてその空間内で時間変化が生じる。どちらもワインの世界に通じる味わい。

pâtisserie m.koide(パティスリー エムコイデ)
東京都世田谷区奥沢6-32-9 ローズコート自由が丘1F 03-5758-0515 10:00-20:00(日祝-19:00) 月休