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2016年5月1日日曜日

うさぎやCAFE うさ志る古、うさどらフレンチ焼き


1-2か月前に食べた「日本酒うさ氷」がおいしかったので再訪。GWやTVの影響なのかちょっと待ち行列ができてました。


入ってしまえば、ゆったりした空気をもつ店内で心が落ち着く


以前は写真つきメニューだったが、こちらはシンプルなメニュー。こうみると種類が少ない。ここで衝撃の事実が・・・本日は暑いために「氷」が完売とのこと。


うさ志る古(650)、冷たい煎茶(セット価格220)


汁粉は甘味がしっかりした懐かしさも感じる味わい。


豆がしっかりしていて香ばしいウェハーにのせて食べるとちょうどよい。


うさどらフレンチ焼き(870)、温かい煎茶(セット価格220)


どら焼き生地の風味や食感でありながら、フレンチトーストのようなバターや卵、しっかりした塩の風味もある香りや味わい。餡とも相性がよい。


不忍池が近いので気になっていた若冲展に行ってみる。


人はそれなりに多かったが、それにしても人の流れが学園祭レベルの誘導でとても混乱していた。そのためかまったく心に響かなかった。とても残念。写真は展示外の電子版のものです。日本酒うさ氷も食べられず、ショックが大きい。

うさぎやCAFÉ
東京都台東区上野1-17-5 03-6240-1561

2016年3月20日日曜日

うさぎやCAFE 日本酒うさ氷、うさ餡みるく


上野の「うさぎや」さんでどら焼きを食べようと伺うとカフェができているというのでこちらへ伺う。コンクリむき出しの建造物に藍色の暖簾や木やガラスのドアなどデザインがとてもいい感じです。


店内も木のテーブルとイス、灯かりの選定と使い方がおしゃれ。


「うさ氷」、しかも日本酒で、これは興味深い。飲み物はセットで頼むと半額になります。


日本酒うさ氷(980)。「餡子と蜂蜜を層にしているのでカマクラのようにホジッて食べてください」という説明です。横にある小さな器に日本酒が入っています。


横からみるとこんな感じ。


「うさぎや」さんらしい、小豆の上品な甘さ


カマクラのようになりました。


「日本酒を上からかけると溶けてしまうので、氷をすくったスプーンに日本酒を注いで食べてください」という説明の通りやってみる。これはいい!小豆の甘さと吟醸の風味と日本酒の甘味が一体感ある。小豆氷の味わいも何倍も膨らませた旨み。試しに日本酒単体で飲んでみると吟醸の風味がガツンときて苦みがやや強めで余韻までそれが芯となって続く。この日本酒の苦みと小豆の組み合わせはとても合う。


うさ餡みるく(760→440)


ノースブレインファームの低脂肪ミルクはあっさりしている。シャバシャバのミルクに同じく餡子で、こちらの方が小豆は甘さが強いように感じる。


「日本酒うさ氷」はいいです。日本酒と小豆がとても相性よく、日本酒もアルコールそのままなのでそれなりに酔えます。運転している方は食べられません。

うさぎやCAFÉ
東京都台東区上野1-17-5 03-6240-1561

2016年3月15日火曜日

シレトコファクトリー シレトコドーナツ


品川の駅ナカで何かないか探してみると、北海道&青森フェアですごい行列があったので並んでみる。



赤を基調としたお店作り。


袋もドーナツが顔をのぞかせているような作りになっている。うまい!



湯船に浸かっているいるかのような見た目がかわいらしい。


カットしてみるとこんな感じです。全体に甘いドーナツ。290円/個です。

2016年2月17日水曜日

Patisserie QBG ホワイトラブ、焼きたてフィナンシェ、ショコラフィナンシェ


ホワイトラブ(520) ★新商品
上からみるとハート形で真珠のネックレスを身にまとったような外観。


正面から見ると大型船の帆先や宝石店で客にディスクプレイしているようです。



ホワイトチョコムースと中に入っているいちごやラズベリーなどの赤果実がジャム状の甘味をもちぼんやりと丸くある味わい。丸い部分はカリカリして食感がアクセントになっている。ムースと赤果実の甘味と味わいが主体で、カナダ産のクローバはちみつはそれらに隠れてあまり感じられない。



焼きたてフィナンシェ(220)、ショコラフィナンシェ(220)

ショコラフィナンシェは期間限定品で、価格は通常のフィナンシェと同じです。通常のフィナンシェはいつもながら一押しの味わいなのでコメントは省略します。



ショコラフィナンシェはショコラの味わいが活きており、かつ通常のフィナンシェと同じく外はサクっとして中はもっちりさの後にホロホロと溶ける食感がある。食べた瞬間と食べ進めるときにショコラがフィナンシェの味わいを基底にしてふわんと膨らみ包み込む。舌触りは軽やかで滑らか、口どけは味わいが残りすぎず、でもショコラを満足できるボリュームもあり、この口どけに至る時間バランスがとてもよい。

期間限定品というと、スタンダードな商品と比べるとバランスが崩れていたり、物足りないものが多いですが、このショコラフィナンシェは完成度が高い。ぜひトースターなどで表面をカリッとする程度に温めて食べてください。香りの立ち方や食感が各段に高まります。

パティスリー QBG(キュー・ビー・ジー)
東京都港区高輪3-26-27 JR東日本品川駅構内ecute品川店 03-3441-4183 08:00-22:00

2016年2月9日火曜日

サンドイッチハウス メルヘン 甘夏生クリーム、フルーツスペシャル


横浜そごうや東急たまプラーザ、川崎ラゾーナにもお店はありますが本日は用事があったので品川エキナカにあるお店です。


メルヘンでは各店舗で作っているので奥に厨房が見えます。


色々なサンドイッチがあるので気分を伝えてお店の方に選んでもらいました。まずは酸味が一番強いもので甘夏、もう一つはコレとアレはどちらが良いか店員さんに聞いたところ、「それはもうこっちです」と即答で勧めてもらったスペシャルです。


甘夏生クリーム(367)

シャクっとした甘夏の食感とほぼ同時に爽やかな甘夏のフレッシュな味わいが口に広がる。ちょっとだけ遅れて生クリームが良い具合に混ざり合う。この生クリームは何とも懐かしさを感じさせるもので、トレンドにのったものでなく、日本の素朴さを感じる。その甘味が甘夏と仲良く一体感し、柔らかな生地が全体をまとめる。この生地の厚みがちょうど良いのでまとまりの良さが際立つ。


フルーツスペシャル(388)

キウイや黄桃のなどのフレッシュフルーツを楽しみ、イチゴが口に入ると一気にショートケーキの味わいになる。酸味の聞いたイチゴと素朴な生クリームの相性がよく、味わいが融和している。もしかしたらスポンジよりもこの生地の方が舌触りと下支えする味わいがあっている気がする。

安くはないですが、フルーツも食べられるので満足です。町のサンドイッチ屋さんという言葉がぴったり当てはまる安心と懐かしさもある味わい。本当はイートインしたいです。本社お膝元の八王子や大宮に行ったときにはカフェ形式の店舗にも寄ってみたいと思います。

サンドイッチハウス メルヘン エキュート品川サウス店
東京都港区高輪3-26-27 JR品川駅構内エキュート品川サウス 8:00-22:00(日・祝 21:00) 03-5421-2021

2016年1月6日水曜日

ECHIRE エシレ・メゾン デュ ブール フィナンシェ・エシレ、マドレーヌ・エシレ


2009年に誕生した世界初のエシレバターの専門店で、発酵バターエシレバター100%のお菓子などが扱われています。


コバルトブルーの色使いが印象的な外観と店内です。


袋も色使いが鮮やかなので印象に残りやすい。


左がMadeleine Échiré マドレーヌ・エシレ(324)
右がFinancier Échiré フィナンシェ・エシレ(324)


おいしい!

マドレーヌは香ばしくレモンの風味も加わり、舌触りや生地のほどけ方が心地よい。ほろほろとパーティクル状になって口いっぱいに広がる。一般的によくあるポソポシ感などは微塵もなく、香り味わいや口どけがとてもよい。フィナンシェはバターそのものの香りと味わいが感じられ、驚かされるのは歯応えの心地よさ。表層のザクゥ、密度高くグググっと押し返す弾力、そこからあふれ出す生地の風味がなんともおいしい。コクもあり、味わいの膨らみや余韻が心地よい。
マドレーヌとフィナンシェではまったく違うので食べ比べると楽しさが倍増します。

フィナンシェではパティスリー QBGの焼きたてフィナンシェが現在もっとも好きですが、エシレのフィナンシェはタイプは異なり、同じくらい好きなおいしさ。

エシレ・メゾン・デュブール(仏:ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F 03-6269-9840 10:00-20:00 無休

2015年11月7日土曜日

パティスリー スリール シューアラクリーム、モンフジ、フロマージュ・クリュ


先週もお伺いしたパティスリー スリールさん。


シューアラクリーム(250)
ぷっくらした外観がかわいらしい。クリームがもっちりさがすごい。ねっとりではなく、もっちりの方が近い食感。小さいが1つで食べ応えがあり、満足感がある。洋酒などは感じないのに上品なまとまり感で大人も子供も満足できるバランス感覚がすごい。



モンフジ(620)
富士山はモンブランとは大きく異なり、もっちりとしたモンブランクリームと中のクリーム。食感だけでなく甘味ももっちりとして、吸い付く感じと表現すればよいでしょうか。モンブランは聳え立つ山を想像させたが、この富士山はあの流麗な姿ではなく、どっしりと構えた別の様相がみえ、天気は明かりが差し込まないぐらいの曇天。底に硬いタルト生地があり、少しだけ割るのに苦労する。


フロマージュ・クリュ(470)
フロマージュがやさしい味わいのケーキ。イチゴの味わいが主体となり上品。

やはりパティスリー スリールさんと言えば、先週食べたタルト。特にフルーツが絶品。バニラビーンズや洋酒などでガツンとさせず、自然でもっちりした食感が個性のあるシュークリームも好きな作りです。

パティスリー スリール(Pâtisserie SOURIRE)
東京都目黒区五本木2-40-8 03-3715-5470 10:00-20:00 水休

2015年11月1日日曜日

パティスリー スリール タルトフィーヌポンム、ポワール、マロン、モンブラン


訪問するのは久しぶり。パイは定番のりんごに、マロンとポワールが新商品として出ていた。


タルトフィーヌポンム、ポワール、マロン、モンブラン


タルトフィーヌポンム(420)
安定した美味しさ。薄いパイ生地とカスタードクリーム、表面には杏ジャムでコーティングされている。とてもバランスが良く、上品な味わい。香りはほとんどしない。


タルトフィーヌポワール(440)
洋梨がジューシーで美味しい。噛むと洋梨の柔らかい食感と共に果汁がジュワーっと口の中いっぱいに溢れ出す。とてもおいしい。


タルトフィーヌマロン(440)
マロンはポムやポワールとスタイルが異なり、表面はサクサク、具材がコロコロした食感。胡桃の美味しさに栗が加わる。



モンブラン(540)
軽やか。上品な甘さでふぁーっと蒸気のように膨らみ、拡がりながら分散して昇華していく。洋酒は感じられないのに大人の味で、それでいて子供にも喜ばれる味わい。中のメレンゲもサクサクした食感で和三盆糖のような上品な甘さ。メレンゲとクリームが合わさるとさらに絶妙なバランスで上品な味わいになる。

ワインでいうとブルゴーニュではなく、シャンパーニュのおいしさ。YujiAjikiさんはブルゴーニュのモダンスタイルで、スリールさんはシャンパーニュの高揚感がある。洋酒を感じないのに大人のケーキとして食べられるのはすごいです。

パティスリー スリール(Pâtisserie SOURIRE)
東京都目黒区五本木2-40-8 03-3715-5470 10:00-20:00 水休